訪問マッサージの独立・開業に有利な条件があります

時代は訪問マッサージ?メディックス計算センターが道を切り拓きます
「メディックス計算センター」では、これから訪問マッサージ師として開業したいとお考えの先生に向けたトータルサポートをご提供しております。今後ますます需要が増えると予想される訪問マッサージで収益を上げるためのイロハを、経営のプロフェッショナルである当社スタッフがお教えします。私たちと一緒に大いなる第一歩を踏み出しましょう。

訪問マッサージ開業は今がチャンス!?
「専門学校を卒業したけど、接骨院の独立・開業には不安がある……」「自分の整骨院だけでちゃんと売上が立てられるのか……」といったお悩みをお持ちの先生は、ぜひ訪問マッサージビジネスを検討されてみてはいかがでしょうか? 訪問マッサージは今、開業に有利な条件が揃ってきている傾向にあるのです。

増加傾向に見る潜在需要
近年の人口分布を見ればわかるように、今の日本は4人に1人が65歳以上という完全な高齢化社会となってきています。これは単に高齢者が増えているというだけでなく、介護施設の入居者や在宅ケアが必要な高齢者も増加している、ということです。実際、マッサージ治療に関わる保険請求額は年々増加傾向にあります。寝たきりで苦しんでいる方や足が不自由な方に訪問マッサージ治療をご提供することは、大きな社会貢献になると同時にその需要の高さから安定経営にもつながるのです。

接骨院・整骨院より開業コストが安い
訪問マッサージには、開業資金がほとんどかからないという大きなメリットがあります。接骨院や整骨院、鍼灸院(針灸院)などの場合は場所や設備などを用意しなくてはなりませんが、訪問マッサージは施術拠点が自宅に設定できます。あとは保健所などへの届出をするだけで、すぐに始められるビジネスなのです。 なお、すでに治療院を開業されている先生が、副業として訪問マッサージを行うケースも増えています。この場合は治療院を施術拠点としているので、やはり開業コストはほとんどかかりません。

利益を上げやすいポイントがたくさん
接骨院や整骨院の場合は、患者様ご自身の足で治療院までお越しいただくことになります。そこには「面倒」「大変」というハードルが少なからずあるでしょう。それに対して訪問マッサージは先生が直接患者様のいる場所へ出向くため、施術の継続がしやすい傾向にあります。訪問回数や期間に制限もないので、長く続けることが可能。訪問先が多ければ多いほど利益が高くなる、というのも経営面におけるメリットのひとつです。