高効率経営による経済効果2(一時立替払い方式)
今度は、A接骨院がメディックス計算センターの一時立替払い方式を導入した場合の、経営の変化をシュミレートしてみます。
一時立替払い方式を採用した経営
一時立替払い導入後のA治療院の基本データは下図の通りです。

[25日後入金のサイクル]
メディックス計算センターでは、当月施術分の請求を翌月5日(5月施術分なら6月5日)に提出していただき、そこから25日後の6月30日に請求額を入金いたします(※)。これを1年間繰り返しますと、年間入金総額は1,650万円となります。ここに窓口収入の600万円を加算すると、年間の現金収入総額は2,250万円となります。この金額は、年間経費1,482万円を大きく上回ります。年間の現金残高は768万円にのぼり、従来の請求方式と比較してもこの時点で708万円という大差がついています。
※訪問マッサージ部門は、対象外となります
| 施術月 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 計 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 請求額 | 150 | 150 | 150 | 150 | 150 | 150 | 150 | 150 | 150 | 150 | 150 | 150 | 1,800 |
| 入金額 | - | 150 | 150 | 150 | 150 | 150 | 150 | 150 | 150 | 150 | 150 | 150 | 1,650 |
[請求業務にかかわる諸経費]
メディックス計算センターでは、最新の保険者情報を反映した、オリジナルの『レセPro(M)』を無償で提供しています。パソコンはお手持ちのものにも、ショップで新規購入したものにも対応可能です。従来の請求団体では、指定パソコンのリース契約が義務付けられ、年間を通して機材費用が必要であったかもしれませんが、弊社ではレセプト発行用パソコンに関する無駄な費用は一切かかりません。
[高効率な経営へ]
A接骨院が従来の請求方法を採用していたときには、売掛金(現金にできなかった売上)が900万円という大きなものになり、黒字倒産の危機に陥っていました。この状態で経営を続けていくには、納税資金を借り入れするしかありません。
しかしメディックス計算センターの一時立替払いシステムを導すれば、年間保険請求額1,800万円に対して1,650万円の入金があるので、売掛金は年間150万円にとどまります(施術月含む)。
この場合、現金化された11ヵ月分の入金額1,650万円を「経営上必要な経費」としてすべて活用したとすれば、課税対象金額を売掛金150万円(=納税額は約45万円)のみに抑えることも可能です。これはまさに高効率経営による経済効果といえるでしょう。


